1616 / arita japan | CMA Clay | CMA Soba CupCMA Clay のそば猪口

世界中の食卓に似合うテーブルウェアとしてセシリエ・マンツさんがデザインした〈CMA Clay〉シリーズ。どんな料理も受け入れるシンプルさとともに、豊富なバリエーションが特長です。この《CMA Soba Cup》はそば猪口。これにつゆを入れ、《CMA Stack Flat》の20.5cmや23cmにそばを盛る、これでもりそばの完成！《CMA Stack Flat》には円形の竹すだれを敷いてあげると、より清涼感が出て良いです。

そばのお供、薬味入れには《CMA Stack Flat》の7.9cmを。この《CMA Soba Cup》と直径が同じで、フタのような形で上に重ねることが可能。テーブルに持っていくときや、片付ける時にちょっとだけ便利です。

そばを食べる以外にも使い道はいろいろ。湯呑みにしてお茶を飲んだり、汁気のあるおかずの小鉢にしたり。ヨーグルトを食べる時や、カップでつくるようなスープの器としてもなかなか良い大きさです。そのほか、料理時に合わせ調味料を作るための容器としても。

そんなふうに汎用性が高いので、実はそばを食べる時以外のほうが出番が多くなるものだったりもします。冷たいそばって夏周辺しか食べませんしね。だから、そばを食べるためだけに買うのはな〜って方も、気軽に取り入れてもらえたらと思います。

パッケージ

仕様

1616 / arita japan
CMA Clay

〈1616 / arita japan〉は、2012年にスタートした有田焼のブランド。有田焼の伝統を踏襲しながらも、これまでの有田焼とは異なるデザインアプローチを試みています。デザイナーの柳原照弘さんがクリエイティブディレクターを務め、製造を行うのは〈百田陶園〉。
2021年に発表された〈CMA Clay〉は、デンマークを代表するデザイナーであり、〈フリッツ・ハンセン〉や〈フレデリシア〉、日本のメーカーでは〈マルニ木工〉など、数々の歴史あるブランドから製品を発表し続けているセシリエ・マンツさんがデザインを手掛けたシリーズです。

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